書が気になる

最近、「書」が気になっています。
恩師からチケットを頂いたので、先日、新国立美術館での日展の展示を見てきたのです。
日展は「油絵」「日本画」「工芸」「彫刻」「書」という分類で作品を展示していました。絵や彫刻、工芸作品は、なんとなく日頃「作品」という形で触れる機会が多いし、何となく「良い」とか「好き」と思いながら眺めることができたのですが、「書」は、どうやって見ればいいのか、戸惑いました。
まず、日本語のはずなのに文字が読めなかった事。それから、文字を書く行為は身近すぎて、かえって「作品」として見るポイントがよく分からなかった事が、戸惑いの原因です。
くずし字や漢文、勉強しなくちゃなあ、と教養のなさを実感した次第です。
一般教養程度でもいいから、「書」の事を学んでみようか、と、思っているところです。
ミュゼ吉祥寺